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12/1 モーツァルト

  • 2007/12/12(水) 17:30:57

今回も仕事帰りに夜行に乗って強行遠征をしたため、セメ金まで時間がありました。
平日の昼なんて誰も遊んでくれないだろうし、仕方ないから芝居でも見るか、といんこが探してくれたのがモーツァルト。

実は前に見たいなーと思っていのです。ポスターが何かいい雰囲気だったので。

なんというか、レミゼに比べたらどのチケットも安く感じる(笑)
博多・・・高かったもんなぁと思いつつ観てきました。

まず、子役がびっくりするほど可愛い!
顔もしぐさも可愛くてたまりませんでした。
子モーツァルト役なんですが、この子は台詞一切なし。
ずっと出ずっぱりなんですが、一言も喋りません。
モーツァルトの頭の中の もう一人の自分という感じの役で ずっとずっと、ひたすら作曲をしてるんです。
嬉しいときも悲しいときも、それこそ家族が死んだときさえも モーツァルトの頭は曲を生み出していたんだなーと視覚で訴えるからわかりやすかった。
私はこういう演出はとても好きです。

あとは、男爵夫人がすごく良かった。
ジキル&ハイド見たときに「この娼婦はすれてなくて嫌」とイマイチだった香寿たつきさんでしたが、良かった・・・!!!
なんて歌のうまい人なんだと。
なんていい歌なんだと。
感動して涙出た。
彼女の歌で自分の才能を試したいと世界に出ていきたがる子モーツァルトが なんというか
純粋で野心家で萌えた。
ああ、あの子役可愛い。

父親役の市村さんはすぐにわかりました。あまり声が出てない感じでしたが、彼は立ってるだけで可愛かった。

コロレド大司教は・・・この人、歌は好きじゃないけど面白い演技だなー好きかもと思ってたら祐一郎でした(笑)
本気で気付かなかった。
レミゼで散々観たのいうのに!!!(笑)
こういう役はとても合ってる気がする。
彼にとってはチョチョイのチョイな役だと思われます。

主役のモーツァルトは井上芳雄さんでした。
顔は好み。髪型も可愛かったです。
なんか・・・ふじわらたつやに似てるから好きなのかも、この顔。
私の好きな、一番印象にある服は1度しか出てこなくて残念でした。

hiroはイマイチでした。彼女が歌うと舞台の空気が途切れてコンサートになる。
おかげでhiroが出てくると集中が途切れる。
そして眠くなる。
今井ファンテ現象が・・・。

全体的には、特に2幕はまとまりがなくて薄っぺらいなーと感じました。
分散しすぎ。色々と語りすぎ。・・・のくせに語れてない。
キャラクターが薄い。
なんというか、1回みたらもういいかーって感じでした。
心に残ったのは 子役の可愛さと香寿たつきさんの歌だけでした。

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