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レミゼ名古屋 3/7夜

  • 2009/03/08(日) 20:54:21

レミゼ 3/7夜公演。

バルジャン ベッシー
ジャベール 禅ちゃん
エポニーヌ 新妻さん
コゼット からしまさん
アンジョルラス 松原くん
マリウス いくさぶろう
グランテール 伊藤さん
司教様 みなとくん

今回のレミゼは、役者さんの仕上がりはかなりいいのに、オーケストラが物足りなかったり 指揮が早すぎたり、舞台が狭かったり スタッフさんの舞台への出入りがモロ見えだったりで 残念なところも多々ありました。
今回も、幕に年代とか映るんですが ミスでPC画面がガンガン出てきて大変。
ほんの2~3秒のことでしたが、入り込んでた魂がスっと冷めるような がんばれとスタッフさんを応援してしまうような・・・ね。

さて、ベッシーのバルジャンが私のバルジャンの本命です。
司教様の館から銀の食器を持ち出して逃げる際の椅子の倒し方、美しい。
銀の飾台を持たされて 泣きそうになってる顔、むらむらする。
今まで横むいてプルプルしてたのに、司教さまに、「あなたの魂私が買った」といわれるところで はっとして司教様の顔を見る瞬間、たまらない。
市長として登場する工場のシーンは厳しくて良いし、自分と間違われて囚われた人を解放しに行く裁判のシーンの「24653」は、最後音程があがるのがたまらないし。
いい始めたらきりないのですが、ベッシー本当に良い。

ただ、今回は昼に見たゆういちろうも良かったので、二人を比べると ファンテの死ぬところとか、自分が死ぬところはゆーいちろうのほうがすきだった。
ベッシーは演技が細かくて、そこがすごく好きなんですが、細かすぎて「そこはいや」というところもある・・・と。

禅ちゃんのジャベールも私の本命。
四人のジャベールの中で一番人っぽくて、やさしい人。故に一番小物・・・(笑)
「市長、失礼を」と帽子を返すシーンは、小物すぎてなんというか・・・エポの言葉をかりれば「あの刑事はいつでもドジ」(笑)
そこが可愛い。私はこういう人っぽい、痛みも悲しみも理解できているくせに、法と正義を何より信じて生きてる、そう生きるしかなかった禅ちゃんのジャベが大好き。

エポとコゼとマリウスは私の中で、今回はどうでも良い存在だったので割愛。

この回の何が興奮したって、アンジョです。
前回、フイイ役だった松原くんがアンジョに!!
どんな風になるのか楽しみでなりませんでしたが。いい!!
すごくいい!!
そもそも歌はフイイでものすごい評価され人気があった松原くんなので心配はしておりませんで。
何が一番心配かってそれは、ビジュアルでした。
アンジョは天使といわれるほどの美形。
そして体中からあふれんばかりのカリスマ。
それがないアンジョなんか論外。
松原くんは、ちょっと華がないかなー・・・と思っていたんですが。

すいません。舞台の上の松原アンジョは天使でした。

しっかりメイクしてくれるから華があって、いい!
つけ毛してたのでロン毛だし!!
これでもう少しだけ髪色が明るければほんとうに言うことなしのビジュアルでした。

元々、松原くんってこだわり派・・・というか作りこみ派で、アンジョをやるのが夢だったという人なんで、演技は色々とこだわって松原アンジョを作ってきてくれるだろうなーと思っていたのですが、ほんと、高めの声、のびやかな歌。良かった・・・。
歌というよりは、台詞っぽい部分も多くて聴きやすい。
フイイ出身なためか、ABCカフェの仲間を大切にしている感じがありありと出ていて、仲間に優しいアンジョ。なのにグランにはちょっと厳し目なのも、かなりのツボ。
なんというか、私がSSで書くアンジョに近くてたまりませんでした。
マリウスをひいきしすぎないところも大変良いです。
かといって、サカケンのように庶民派でもなくちゃんとリーダーっぽい(それは見た目が天使だから)

ともかく、萌えでした。
始まって3日目でこれが見れるってことは、回を重ねていけば演技がどんどん濃くなって、もっと作りこまれていって、変化していくんですよ。
楽しみすぎる!楽しみすぎます!!!

グランとの絡みはまだ少し物足りないんですが、カフェでグランが悪ふざけしてるシーンとかを、ズイっと前に出てきて睨み付けたりするの、よかった。
「グランテール、酒を置け」が歌じゃなく、怒鳴り声に近かったのも、私的には萌えた(笑)

あとバルジャンがバリケードで歌ってるシーン、バリケードのてっぺんで立ってる後姿もかっこいい。
ぬあー、萌える。まじで萌える。

私の最愛の東山アンジョが名古屋で終わりなので もうこの後は松原アンジョしかいないわけです、私の萌えは。
ああでも本当に、松原くんがアンジョになってくれてよかった・・・。

ちなみに、松原アンジョへの不満は、死ぬシーンの落ち方がぎこちないこと。
バリケードの向こう側へ消えていくのがもたもたしてたのが気になった。あれは慣れれば綺麗にやれるようになるんだろうけど。
あと、バリケードの降り方がこわい。落ちそうで。
高く足を上げて一歩を踏み出して 飛ぶように降りるんだけど、ヒヤっとします。
暗くて危ない舞台装置だからこそ、怪我しないでほしい・・・!
たぶんこれも慣れればもう少し安心して見られるようになるんだろうけど。

ちなみに松原くんがフイイを抜けたので、新しいフイイが入ったのですが、声は良かった。
大きな声で歌う「こい相手になるぞ」はいい感じ。けど「過ぎた日に乾杯」はイマイチ・・・。
もう少し深みを。
といっても、いしいフイイに比べたら全然いいんですけど。
で、フイイが歌うとろ、心なしか松原アンジョの目が優しいのは、やはりフイイに思い入れがあるからかなーとか思ってにやけました。

あと松原くんの結婚式のシーンでの給仕は弱弱しくて可愛かった。
あのヅラが異常に似合っているのもメイクのせいか。
松原くんを見ていたら アンジョってやってて楽しいだろうなーと思うと私までうれしくなりました。

ちなみに今回、アンサンブルの皆さんはヅラやつけ毛が多く、多少の違和感があるものの、前回と違うビジュアルで見れて楽しかった。
近藤さんのコンブもロン毛。前回くいだおれ人形みたいと思っていたまん丸メガネも変えて きつい印象になってて良い。バリケードでの演技も少し変わってた。
というか、エポの死のとき、グランとコンブが視線のやりとりをするのに萌えた。
なんというか・・・私はグランとコンブは基本的に相容れてない・・・という関係がすきなんですが、だからこそ無言で緯線で会話をするあのシーン、よかった・・・。

あー、それから、旗振りが!
プルベールの旗振りが異常にうまくなってて興奮しました。
旗振りがバシッと決まると本当にあの革命が成功するのではないかという期待と、高揚感があってたまらない!今回はほんとよかった。
ウオーって思った。鳥肌ものでした。いい仕事する、ほんとレミゼはアンサンブルが主役といいたい。

えー、あと私のお気に入りの悪役 田中モンパルナスですが格好よかったです。
あの人は見た目が最高。
バルジャンの屋敷の前でエポにナイフを突きつけるシーン、手が長くて動きがキレてていい。興奮します。
指笛も・・・前回はスカばっかりで、もういいよー、犬の遠吠えにしておいてと思っていたのですが、今回は昼、夜ともに なんとか・・・なんとか鳴った。毎回ヒヤヒヤするけど鳴ってよかった。

あと他に書くことは・・・。
ABCカフェのシーンでのビラを撒くのがうまくなってたとか。
学生たちが街に出るシーンの赤旗リレーがほんと、がっつり決まってて震えたとか。
あーそういえば、松原アンジョは赤旗掲げながら退場のとき「祖国フランスに自由を」的な発言をきれーいにかまして感動しました。
あのシーン、ほとんど舞台袖に消えてるからタイミング的に「いくぞー」とか短い台詞の人が多いし、長い台詞を言っても聞こえないことが多いんですが、名古屋は劇場が狭いせいか、マイクなしでも役者さんの地声が結構聞こえてて、松原アンジョのその声もクリアに聞こえました。
で、萌えました。
楽しみにしてたのです。松原くんならきっと、「いくぞ」ではない台詞をなんか言うだろうと。
あー・・・ほんとよかった。

あと、そうそう。
カフェソングのときに、松原アンジョが笑っていたのも印象的でした。
しかし萌える。
優しい笑み。天使の笑顔。
私には、マリウスが「行くな」と歌ったとき 松原アンジョが何か言ったように見えたのですが 何て言ったんだろう・・・。
音にしたら2音か3音。
「生きろ」とか?
単に呼吸で唇が動いただけかもしれないけど、何か言ってたとしたら萌える。

伊藤グランは、松原アンジョにも、肩に手をかけて立ってました。
昼の原田アンジョのときもそうだったけど、アンジョに触らせてもらえてると萌える。
なんせ岡アンジョのときは、アンジョが孤高すぎて触らせてもらえてないというか、岡アンジョの場合はそれも萌えるんですが、けど物足りないし。

語りたいところはいっぱいあるけど、とりあえずここらへんで停めてきます。
次回名古屋遠征は 東山アンジョを見に行くので アンサンブルはB班です。
B班は松村グラン。
相性抜群だった岸アンジョが引退したので、東山アンジョとどんな辛みするのかなーと楽しみでもありますが、東山アンジョと伊藤グランの組み合わせがたまらなく好きな私は、今回東山×伊藤がなくて本気で残念です。
東山アンジョ、目にやきつけてきます。



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2009年 レミゼ始動

  • 2009/03/08(日) 19:31:14

名古屋でレミゼ見てきました。
7日の昼、夜公演。

まず昼の感想。
バルジヤン ゆういちろう
ジャベール あべさん
エポニーヌ まあや
コゼット 神田さやか
アンジョ 原田くん
マリウス こにたん
グランテール 伊藤さん、司教様 みなとくん

何が一番よかったって、男性アンサンブルの力強さと安定感です。
歌がうまくなってるー!
演技は続投の人が多いので 土台がしっかりある感じだし。
もう始まり第一声の歌から聴かせるのがほんと、最高。
心が震えました。
やはりレミゼ。
久々だったので全部見たくて、もう大忙しでした。疲れた(笑)

まず、ゆういちろうのバルジャン。今回とてもよかった。
地方公演だから?始まって間もないから?
ともかく表情がいい。
特に涙腺に来たのは、死に際 コゼットのことを私の宝というシーン。
あの顔さいこう。笑顔にもう泣けて泣けて仕方なかったわ。

あべさんのジャベールは、今まで敬遠していたのですが(笑)
ファミリーという芝居であべさんを見てから あべさん好きになったので私の見方もガラリと変わったようで。
あべさんのジャベからは、屈辱を味わってぐぬうううーってなってる様子が伺えました。
熱さも泥臭さも好き。
まわりを威嚇してるのもかわいい。
あべさんのジャベには、娼婦をいぢめて遊んでる伊藤さん演じるバマタもびびってるのがまた可愛い。

まあやのエポはいつも通りの可愛い声。
神田さやかのエポは、なぜ地毛でやっているのかということが一番気になった。
声は嫌いじゃなく、むしろ好きな方だった。特に一幕。マリウスのこにたくとの相性がよくて「いーやん神田さやかー好きー」と思っていた。
けど・・・二幕は最悪・・・。歌で演技をしてくれたらいいのに・・・と残念。
ただ歌ってるだけに見えました。声は好きなのになー。

原田アンジョは前回ほんと、どうでもいいアンジョだったんですが・・・。
今回けっこうよかった。声はしっかりしてるし、雰囲気も大分強くなってヒヨコじゃなくなった。
グランとのからみも、前のようなグラン完全スルーじゃなくなったのが大きいのかも。
死にに行く前に、グランの頬に両手で触れたのでギャーとなり、バリケードのてっぺんで死ぬとき振り返ってグランを見たのにまたギャーってなりました。

こにたんのマリウスは。よくなってたー!
歌えるようになってたー!
その昔、テニプリのDVD見たときはどうしようこんなマリウスと動揺したけど、前回のレミゼを終え、今回までに色々出て成長したのか ほんと歌がよくなっててよかった。
私の中でマリウスに大切なのはビジュアル。こにたんはそれはOKなんで、あとは歌。
けどあのくらい歌えてたら私的にはほぼ満足。
あとはカフェソング。
こにたんのカフェソングはほんと心がこもってないというか(笑)表現できてないというか・・・なので、そこだけがんばってくれれば文句ないです。
でも急がないので、3年後・・・くらいに(笑)

みなとくんの司教さまは、一段と力強い声になり、ほんと泣けた。
抑揚のつけかたも好き。あーもっと歌ってほしい。
司教様の歌もっとききたいー。

グランテールの伊藤さんは、いつもの完成度の高い萌えグランでした。
ちょっと不満だったのは、ガブが死んだ後、崩れ落ちるシーン。
後ろに崩れるのではなく前のめりに四つんばいになるのがすきなので、そっちのほうがよかったなーと思った。
役者さんは回やシーズンごとに演技を変えるので、いろんなものが見れてよいのですが、いろんなものを見てしまうと自分の中で「コレがすき」というのができてしまい、贅沢になってしまいます。
伊藤さんがグランテールってだけで、もう神なんですけどね。本当は。
他にあの役、見た目も中身もぴったりの人いないもの。
今回の伊藤さんでいいなーと思ったのは、結婚式のシーン。
表情が穏やかで可愛く、とても萌えた。
また服装がキチっとしたの着てるから萌えでした。

名古屋の劇場は舞台も客席も狭くて、そんないい席でもなかったのにとても近かったです。
そして舞台が狭いが故に回転が一重しかなくすごい違和感ありました。
役者さんも舞台によって動きが変わるから大変だなーと思った。
それが一番見えたのは結婚式のシーン。
みんなで踊るのが窮屈そうで窮屈そうで。
あのシーン好きなのにちょっと物足りなかった。


マルグリット

  • 2009/03/01(日) 23:38:02

マルグリットを観てきました。
寺脇さん目当てでしたが・・・・イマイチでした。
私、椿姫好きなんですが、あれ椿姫か?と言いたくなる。
主役のすみれさんはよく知らないので何ともいえないですが、寺脇さん・・・。
見た目は格好よくて軍服も似合ってていいんですが、いかんせん若い。
若すぎる、というか若くみえる。
そして優しいんですよ、どうしたってあの人、雰囲気が優しい。
嫉妬深くて陰湿雰囲気が出ない。
どこまでいっても爽やかで・・・、しかも歌がひどいし。
私芝居において、歌はあんまり重要視しないんですが、あれはひどい。
いんこいわく、本人の音域と違うところを歌わされているから・・・らしいけど。
なんかもう、相棒の寺脇さんは大好きなのに、芝居で見るたび株が下がる。
ちょっとがったりでした。
見て、金かえせと思った芝居は初めてかも。

マルグリットが恋する若い男の人は、なんというか、現代っ子で・・・、見ててイラっとした。
熱烈に恋して愛してるとか言った同じ口で、お前のせいで俺はつらいとか言い出す。
もうちょっと、言い方とか、見せ方とか、ないのかと。
あーこれ脚本が悪いのかと そのあたりで気づいたけど だったらもう少し愛せる男として演じることはできないのだろうかと思ったり。
なーんか、楽しみにしてたけどがっかりして帰ってきました。

あ、でも光の使い方とかはすごく綺麗でした。
舞台装置は好きだったかな。

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